錆の問題解決が使命です!

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ビルや工場の設備などの錆でお困りではありませんか?

最近の建築では、金属部位もアルミ素材やステンレス素材や亜鉛メッキ素材(ガルバニュウム等)が多く使用されています。そうした素材は管理された工場で製造され、品質も安定しています。

多くは「メンテナンス・フリー」(20年程度は塗装不要)とされています。しかし実際には意外に短期間に錆が発錆したりする場合も少なくありません。「塗装不要」という素材が錆びた場合、塗装で防錆することは難しい事例が多いです。

亜鉛素材やアルミ、ステンレスなどの非鉄金属素材は、塗料との相性が良くありません。塗装しても5年も経過せず、素地と塗膜の間で、「層間剥離(そうかんはくり)」してしまいます。

写真の事例は亜鉛メッキ部と塗装面との「層間剥離」です。5年も経過しないうちに剥離していました

非鉄金属素材にも相性のいい塗料で最適な防錆プランを提案します。

カーボマスチック15(浸透性厚膜形エポキシアルミ塗料)は、防錆塗料の中でも唯一非鉄金属素材との付着性の良い塗料です。但し現場の条件や、環境なども正確に把握しなければいけません。防錆屋では、現場担当者に聞き取りをしながら「現地調査」し、状況にあった最適な防錆プランを提案いたします。

  • 現地調査
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防錆アドバイザーを派遣します。

ビルや工場の設備などの錆でお困りではありませんか?

防錆塗装を施工するにあたって「防錆コンサルティングの必要性」があれば、長年防錆塗装に関わってきたキャリアのある防錆アドバイザーが、現地を調査し、適切な防錆塗装の提案をさせていただきます。

錆にお困りの際は、まずご相談ください。すべてはお問い合わせから始まります。

  • 防錆アドバイザー派遣
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